益荒男 公式ルールのページです。参加される選手、セコンドの方々は必ず事前にルール確認をして頂けますようお願い致します。

●階級 76kg以上・75kg以下・70kg以下・65kg以下・ 60kg以下・55kg以下とする。

※主催者の裁量の下、キャッチウェイトでの試合を設定することができる。

●主催者の指定した場所にて前日計量を行う、また当日計量を選択することもできる。

●ファールカップ、マウスピースの着用は義務とする。破損など装着不能の場合反則負けとする。

●ファイトパンツはポケット・金属・プラスチックがないものを使用すること。

●体にフィットしたラッシュガードの着用は認めるが、Tシャツの着用は認めない。

※キッズキックルールにおいては、Tシャツの着用を認める。

●バンテージの装着は任意とする、着用する場合は拳から手首にかけて綿製の包帯・練習用のバンテージを使用する事とし、プラスチック、金属、が使われているものの着用は認められない。

●拳の前面部(ナックルパート)にテーピングを使用してはならない。ただし、指と指の間に細く切ったテープを通すことは認められる。

●バンテージ、テーピング、サポーターを装着する場合はレフェリーのチェックを受ける。

●セコンドは2名までとしインターバル中、1名のみリングに入れる。

●試合中セコンドは椅子に座り選手をサポートする、試合中に立つ事・コーナーを離れる事を禁止する。

●負傷した選手のドクターチェックは、セコンドが介入する事はできない。

●判定は3名のジャッジにて行われ、2名以上の支持を得た選手の勝ちとなる。

●判定基準:1 相手に与えたダメージ 2 試合の主導権・コントロール 3 積極性  4 印象 

レフェリー・ジャッジなど大会への抗議は、後日文章にて提出。当日や口頭では一切受け付けることが出来ない。

●インターバル中に水を身体にかける場合は霧吹きなどで行い、マットに水を撒かない(足の裏を濡らしたい場合はタオルを使用すること)

 

■■禁止事項■■

(1) 頭突き

(2) 目潰しなど粘膜部への指での攻撃

(3) 噛み付き

(4) 相手に唾を吐く

(5) 股間へのあらゆる攻撃

(6) 脊椎や後頭部への打撃攻撃

(7) 試合場内で口汚い言葉を吐く

(8) セコンドの相手選手への汚い野次

(9) 肘・前腕での攻撃

(10)攻撃性のない組み付きなど、あらゆる逃避行為

(11)相手のコスチュームなど装備品を掴む行為 

(12)その他、非人道的な攻撃

 

●主催者が用意した、オープンフィンガーグローブを着用

・3分1ラウンド、または3分2ラウンドにて行われ、ラウンド間のインターバルは1分とする。

・判定がドローの場合、1分間のExラウンドを行い(タイトルマッチは1ラウンド)判定になった場合は

僅差であってもマストシステムとする。

・スタンド及び、グラウンド状態で攻防が見られない場合の再開は、スタンド状態からとする。

 ※グランド状態とは足の裏以外がマットに付いた状態を指す。

 

■■禁止事項■■

 

(1) グランド状態になった選手に対して、下肢による頭部への一切の攻撃を禁止する。

  ※サッカーボールキック、膝蹴り、踏みつけなど

※双方の選手がグランド状態の場合、蹴り上げなど足での攻撃を認める。

(2) 相手の頭頂部をキャンバスに突き刺す投げ技

(3) 対戦相手の頭部がトップロープを超えたバスター攻撃

(4) 指を掴む・捻る行為

(5) 身体(顔を含む)へのワセリンなど一切の塗布物

 

※主催者・審判部の協議により、上記以外のルールでも競技が行われる場合がある

●階級 76kg以上・75kg以下・70kg以下・65kg以下・ 60kg以下・55kg以下とする。

※主催者の裁量の下、キャッチウェイトでの試合を設定することができる。

●主催者の指定した場所にて前日計量を行う、また当日計量を選択することもできる。

●ファールカップ、マウスピースの着用は義務とする。破損など装着不能の場合反則負けとす●る。

ファイトパンツはポケット・金属・プラスチックがないものを使用すること。

●体にフィットしたラッシュガードの着用は認めるが、Tシャツの着用は認めない。

※キッズキックルールにおいては、Tシャツの着用を認める。

●バンテージの装着は任意とする、着用する場合は拳から手首にかけて綿製の包帯・練習用のバンテージを使用する事とし、プラスチック、金属、が使われているものの着用は認められない。

●拳の前面部(ナックルパート)にテーピングを使用してはならない。ただし、指と指の間に細く切ったテープを通すことは認められる。

●バンテージ、テーピング、サポーターを装着する場合はレフェリーのチェックを受ける。

●セコンドは2名までとしインターバル中、1名のみリングに入れる。

●試合中セコンドは椅子に座り選手をサポートする、試合中に立つ事・コーナーを離れる事を禁止する。

●負傷した選手のドクターチェックは、セコンドが介入する事はできない。

●判定は3名のジャッジにて行われ、2名以上の支持を得た選手の勝ちとなる。

●判定基準:1 相手に与えたダメージ 2 試合の主導権・コントロール 3 積極性  4 印象 

●レフェリー・ジャッジなど大会への抗議は、後日文章にて提出。当日や口頭では一切受け付けることが出来ない。

●インターバル中に水を身体にかける場合は霧吹きなどで行い、マットに水を撒かない(足の裏を濡らしたい場合はタオルを使用すること)


■■禁止事項■■


(1) 頭突き

(2) 目潰しなど粘膜部への指での攻撃

(3) 噛み付き

(4) 相手に唾を吐く

(5) 股間へのあらゆる攻撃

(6) 脊椎や後頭部への打撃攻撃

(7) 試合場内で口汚い言葉を吐く

(8) セコンドの相手選手への汚い野次

(9) 肘・前腕での攻撃

(10)攻撃性のない組み付きなど、あらゆる逃避行為

(11)相手のコスチュームなど装備品を掴む行為 

(12)その他、非人道的な攻撃


●主催者が用意した、ボクシンググローブを着用

・3分1ラウンド・2分2ラウンド・3分2ラウンド(タイトルマッチ)にて行われ

ラウンド間のインターバルは1分とし、2ノックダウンにてTKO負けとなる。

・判定がドローの場合、1分間のExラウンドを行い((タイトルマッチは1ラウンド)

判定になった場合は僅差であってもマストシステムとする。

・首相撲からの攻撃は制限しない。

・蹴り脚をキャッチしてからの攻撃は1発のみ認める、ただし速やかに行うこと。


■■禁止事項■■

(1) クリンチ等の攻撃性のない組み付きなど、あらゆる逃避行為

(2) 対戦相手を投げる行為

(3) 倒れた選手への攻撃

(4) あらゆる関節技・絞技

(5) 顔以外へのワセリン・タイオイルなど一切の塗布物 


※主催者・審判部の協議により、上記以外のルールでも競技が行われる場合がある。。

益荒男オープンフィンガーキックルール

●階級 76kg以上・75kg以下・70kg以下・65kg以下・ 60kg以下・55kg以下とする。

※主催者の裁量の下、キャッチウェイトでの試合を設定することができる。

●主催者の指定した場所にて前日計量を行う、また当日計量を選択することもできる。

●ファールカップ、マウスピースの着用は義務とする。破損など装着不能の場合反則負けとする。

●ファイトパンツはポケット・金属・プラスチックがないものを使用すること。

●体にフィットしたラッシュガードの着用は認めるが、Tシャツの着用は認めない。

※キッズキックルールにおいては、Tシャツの着用を認める。

●バンテージの装着は任意とする、着用する場合は拳から手首にかけて綿製の包帯・練習用のバンテージを使用する事とし、プラスチック、金属、が使われているものの着用は認められない。

●拳の前面部(ナックルパート)にテーピングを使用してはならない。ただし、指と指の間に細く切ったテープを通すことは認められる。

●バンテージ、テーピング、サポーターを装着する場合はレフェリーのチェックを受ける。

●セコンドは2名までとしインターバル中、1名のみリングに入れる。

●試合中セコンドは椅子に座り選手をサポートする、試合中に立つ事・コーナーを離れる事を禁止する。

●負傷した選手のドクターチェックは、セコンドが介入する事はできない。

●判定は3名のジャッジにて行われ、2名以上の支持を得た選手の勝ちとなる。

●判定基準:1 相手に与えたダメージ 2 試合の主導権・コントロール 3 積極性  4 印象 

レフェリー・ジャッジなど大会への抗議は、後日文章にて提出。当日や口頭では一切受け付けることが出来ない。

●インターバル中に水を身体にかける場合は霧吹きなどで行い、マットに水を撒かない(足の裏を濡らしたい場合はタオルを使用すること)


■■禁止事項■■


(1) 頭突き

(2) 目潰しなど粘膜部への指での攻撃

(3) 噛み付き

(4) 相手に唾を吐く

(5) 股間へのあらゆる攻撃

(6) 脊椎や後頭部への打撃攻撃

(7) 試合場内で口汚い言葉を吐く

(8) セコンドの相手選手への汚い野次

(9) 肘・前腕での攻撃

(10)攻撃性のない組み付きなど、あらゆる逃避行為

(11)相手のコスチュームなど装備品を掴む行為 

(12)その他、非人道的な攻撃


●主催者が用意した、オープンフィンガーグローブを着用

3分1ラウンドにて行われ、2ノックダウンにてTKO負けとなる。

判定がドローの場合、1分のExラウンドを行い、判定になった場合は僅差であってもマストシステムとする。

・蹴り脚をキャッチしてからの攻撃は1発のみ認める、ただし速やかに行うこと。


■■禁止事項■■


(1) 首相撲・組み付き・クリンチなど相手を掴む、またあらゆる逃避行為

(2) 対戦相手を投げる行為

(3) 倒れた選手への攻撃

(4) あらゆる関節技・絞技

(5) 顔以外へのワセリン・タイオイルなど一切の塗布物


※主催者・審判部の協議により、上記以外のルールでも競技が行われる場合がある。